名古屋市北部エリア
とんかつ食房 厚○ 【名古屋市守山区】

HP:
冬季限定の燻製したロースとんかつ、燻豚かつをいただきにきました。
燻製しているため、とんかつの側面がチャーシューのようなこんがりと色がついてます。
一口食べると燻製の香ばしい薫りが口の中に広がります。さらにロース脂の甘い味わいも口の中に合わさり、食べたあとも口の中にも余韻が残り、新鮮な体験です。
こちらは蜂蜜漬けしたとんかつや南蛮漬けのヒレなど創作とんかつを色々と味わえるので、そちらも是非食べてみたいですね。
名古屋市中央エリア
うな富士【名古屋市昭和区】


HP:うな富士
肝は人気のため、予約しておいた方が無難です。
今回肝をいただけなかったので、長焼をいただきました。
うな富士さんのウナギは表面の焼いたところを歯でカリッとかんだあとに、肉質の軟らかさを感じ、さらに口の中で一瞬でとろけるところが特徴です。
ウナギの弾力性を楽しみたい人には向かないかもしれません。
小鉢のウナギも量が多くて、プリプリで小鉢だけでも満足できてしまうほどの完成度です。
すゞ家 赤門店 【名古屋市中区】

HP:
コロッケのようなかたちですが、
中にはお肉がぎっしりです。
普段ヒレはパサパサして脂身がないので、あまりたべないのですが、久しぶりにまた食べたいと思えるものでした。
見た目分厚いお肉ですが、簡単に噛みきることができます。そして、パサつきは一切なくしっとりとして柔らかさであり、上質な肉であることが感じられます。
ヒレが苦手な方に食べていただきたい一品です。
別邸きときと(名古屋市中区)

HP:別邸きときと
個室もあり、こども連れでも安心です。
白海老がおしていましたが、今回は焼魚が鯛とのことでこちらをいただきました。
焼魚定食には刺身もついています。
刺身は新鮮で美味しく、特にタコはプリプリとして新鮮さが光ってました。
メインの鯛の焼きは焼きすぎで脂が溢れ出してて身がパサパサになっていました。皮の部分には脂身が残ってて魚自体は美味しかったので残念でした。
ザ・コーナー ハンバーガー&サルーン【名古屋市西区】

HP:ザコーナー ハンバーガー&サルーン
名古屋駅から想像以上に遠くて道を間違えたかと思う住宅街位置にありますが、
マップを信じて進んでください。
バーのような雰囲気でテーブルも少ないので、こども連れにはきついかも。
今回は厚切りベーコン入りのコーナーバーガーとコールスローをいただきましたが、トッピングを色々選べるので、追加で頼んでもいいですね。
ベーコンは焼きぎみですが、肉厚をがあるため、歯応えと香ばしさを同時に味わえます。
パティは肉肉しさがありますが、脂があふれでるタイプではないので食べやすいです。
ただ、レタスが大きくてなかなか食べずらかったです。
コールスローは甘さ抑え目で、単体でも頼みたい美味しさでした。
名古屋市南部エリア
ちかさんの手料理【名古屋市熱田区】

老夫婦が2名でやっており、混みやすいです。
子供用の椅子はなく、アツアツのホタテや海老を食べた方がよく、子供がたべやすい食事も少ないのでので、その点では子供連れには不向きです。
ただし、お二人はとても子供にも優しく、安心して食事が出来ます。
愛知県北部
キッチンくま
大きなエビフライやトンカツ、しょうが焼き、炊き込みご飯など美味しく、リピートさせてもらってます。
お座敷もあり、お子様ランチは飛行機の形をしたハンバーグなど定番のもので、子供連れでも問題ありません。
近くにファンタジーキッズリゾートやあいち航空ミュージアムなどが近くにあり、おすすめです。
刈谷エリア
にほんのうみ
刈谷ハイウェイオアシスからも近く、ランチに来やすいです。
カウンターだけでなく、ソファー席があり座椅子を利用できるため、子供連れでも大丈夫です。
ここの特徴は寿司で食べてみると、2枚のネタが重なっていることに気づくかと思います。
1枚は刺身で食べ、そのあと寿司で食べる等の食べ方があるようです。
しかし、幼児では寿司を食べれないので、寿司と煮魚あるいは焼き魚セットがおすすめです。
特に、ホッケはあぶらの乗り具合もよく、愛知で食べれると思わなかったほどのクオリティを発揮してくれます。
人気なので、少し待ちますが、近くの公園で時間をつぶしてもよいかもしれません。
知多半島エリア
まるは本店
知多半島をかなり下ってくる必要があります。
小道を抜けたらあり、店前と漁港に駐車場があります。
こども連れは2階のお座敷をお薦めします。
目玉のエビフライをまずいただきました。
弾力がある海老で美味しかったです。
このあたりで有名なおおあさりもいただきましたが、甘みがあり美味しかったです。
豊橋エリア
玉川 (愛知県豊橋市)
うどんは好きな子供も多いので、使いやすいですね。
名古屋と言えばカレーうどんも有名ですが、豊橋カレーうどんも有名で、そのなかでもこちらは一番です。
うどん自体が滑らかな舌触りで、カレーの主張に飲まれることなく味わうことが出来ます。
カレーは若干辛めなので子供にはきついかも。
具材はうずらの卵やチキンカツ、追加トッピングでえび天などあり、揚げ物は専門のかたが作られており、美味しいです。
そしてカレーうどんを食べてよくあるのが、このルーをライスでも食べたいなと言うことです。
こちらのカレーうどんはすでに器の底にご飯がスタンバイしており、カレーを十分に吸ったごはんをいただけます。
さらにご飯にはとろろも載っており、締めでもぺろりとごはんまでいただけます。
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