幼児と行く年パス保持者おすすめの遊び方まとめー東京ドイツ村編ー

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屋外
たっくんの<br>パパ
たっくんの
パパ

東京ドイツ村は遊園地も牧場も複合あそび場もあり使い勝手がいいよね。

たっくんの<br>ママ
たっくんの
ママ

でも敷地が広くてどうやって楽しめばいいかわかりにくいよね。

たっくんの<br>パパ
たっくんの
パパ

よし、いままでの遊び経験をまとめてみよう

HP:東京ドイツ村

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エリアはたくさんだが、車で移動可は便利

遊園地エリア、無料遊具エリア、レストランエリア、ふれあい広場エリア、収穫体験エリア、ドッグランエリア、ボートエリアと子供も一日満喫できる施設です。
車で園内をまわれるため、カートや荷物を持ち運ばずにすむので、子連れのお出掛けにはとてもいい場所です。

大人数で行けば、お買い得

イルミネーション期間は入場料金は車1台あたり3000円となっており、大人2人、子供1人の3人家族以上の人数で行けば、昼間なら通常よりお得になります。

幼児との遊園地エリアは回数券で

遊園地エリアは未就学児であれば、保護者同伴が必要な乗り物も多いため、フリーパスではなく、回数券の方をおすすめします。
息子はマメ汽車ポッポがお気に入りで2回のり、おもしろ自動車と合わせて楽しんでました。

小学生まで楽しめる施設あり

ブタ天キッズコースターは並びますが、3才児までもビビりながらも乗れるぐらいで初めてのジェットコースターにもむいています。
また90cm以上でもバイキングに乗ることができるので、得意な子供には嬉しいですね。

幼児向けの乗り物も豊富


あとは定番の面白自転車がキッズとファミリー向けがあり、未就学児でもより安全に遊べるように配慮されているのはいいですね。
草スキーも子供が好きな定番で子供を疲れさせるにはもってこいですが、未就学児では大人同伴のため、大人もだいぶ疲れるので、ご注意を。

大人も童心に帰れる有料施設


ジージの森は大人も楽しめるようなアトラクションがいっぱいですが、有料施設になります。
息子は台車に乗って坂を下ったり、ウォータースライダーで楽しんでました。
ウォータースライダーは浮き輪があり、自分でホースから流し素麺のように水を流す必要がありますが、結構スピードがでて、水に濡れないためおすすめです

夏季は無料の水遊び場で

夏季であれば遊園地エリアの目の前にウォータースライダーやじゃぶじゃぶ池が出現するので、それらがメインになるかと思います。

無料遊び場は激戦区

無料遊具エリアはジップラインがこれでもかとたくさんあり、無料のため大人気でかなり混みます。

レストランではドイツ料理を

レストランエリアで食べるなら、やっと登場ドイツ料理のウィンナーやビールがいいかと思います。

お土産にはバームクーヘンを

お土産には人気のバームクーヘンが良いかと思います。

イルミネーションだけを見に来るのもあり

こちらのエリアはイルミネーション時はメインとなります。
こちらではそのときの旬な音楽に合わせてLEDが点灯し、中央では子供たちがダンスします。
その後トンネルを潜って巨大なLEDの中を探検します。
かなり明るいので、人物との写真も簡単です。

ふれあい広場で小休憩

ふれあい広場エリアではヤギや羊、マーラなどに餌やりをすることができます。
ポニーやミニブタ、モルモットなども展示されており、癒やされます。

収穫体験で経験値アップ

収穫体験ではしいたけやみかんを収穫できます。みかんはふれあい広場近くの裏山にあり、想像以上に広いです。

料金も良心的


料金は食べ放題が一人あたり300円の持ち帰りが1袋600円と良心的です。

ハサミ不要で子供も安心


ハサミを使わずに手で取れるので、子供の収穫体験としてはとてもいいです。

山道はかなりツライ


ただし、かなり山道を歩くことになるので、体力には要相談です。

年パスは通常は必要なし

年パスはそこまで来れないかと思いますので、購入しなくてよいかと思います。

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