幼児と行く格安の遊園地ランキング-千葉編-

スポンサーリンク
ランチ
スポンサーリンク

千葉こどもの国キッズダム(千葉県市原市)

HP:キッズダム

4歳から乗れるカート

ファンカートキッズは大人用と子供用にそれぞれアクセルがあり、自分でやりたい年頃の息子が機嫌を損ねずに済みました。

屋内、屋外遊具も充実

ダムダムボールは2歳でも遊べるレベルで人数制限があるため、おすすめです。
息子はチッパくんの消防車がお気に入りでした。
至る所にベンチがあり、親が休憩しながら子供が遊べる環境もいいですね。

木曜舎cannonでサンドイッチやピザを

出典:木曜舎カノン

子供用の椅子はありますが、お子様セットはなしです。

焼豚サンドはジューシーで美味しく、テリヤキチキンピザもカラシマヨネーズとよく絡み、パン生地は弾力もあり美味しいです。

サンドイッチやピザをテイクアウトで持っていくのもいいです。
ウニのパスタを食べましたが、ウニのソースがパスタ麺によく絡み合い美味しくいただけました。
また、4in1プレートのお肉も柔らかくてはしがすすみます。
オムハヤシはピンとこずいまいちでした。
値段は高めですが、チャーシューやピザなどそれに見合う美味しさがあります

蓮沼海浜公園(山武市)

HP:蓮沼海浜公園

子供電車で防風林を滑走

3歳以上が対象の施設になります。

そのなかでも2kmを越える長さを誇り、走行時間は18分の本格電車サイズは小柄ですが、パワフルな走りで1歳児が落ちたら、大分怪我しそうなスピードです!

そして最大の魅力は通常園の回りを一周するのがこの手の電車ルートですが、ここは防災林中の道なき場所を滑走します。

海外でも走っているかのようで、贅沢言えば海まで見たかったなというところですが、十分すぎる制作者の熱意を感じました!

入場料も駐車場代も無料

入場料と駐車場代金は無料のため、外房に来た際は足を運んでみてもよいかと思います。

もりのゆうえんち(千葉県野田市)

入場料と駐車料無料

こちらは入場料と駐車場は無料で幼児連れにはうれしいです。

フリーパスはwebで購入を

未就学児は保護者同伴の乗り物が大半のため、フリーパスを使いますが、こちらは親子用のフリーパスが800円お得でより良いです。さらに、ホームページに割引クーポンがあり、さらに400円割引となるので、お忘れなく。
これで4~5回乗れば元がとれます。

未就学児におすすめの遊園地

3歳になれば、2か所以外は乗れるので、未就学児ぐらいが一番楽しめる遊園地です。食事は打っていないので、隣のイオンで食事休憩して入場料と駐車場が無料なので、また使うぐらいが一番満喫できるかと思います。

コメ・スタでイタリアンを

HP:コメ・スタ

子供椅子はなく、雰囲気も子供が大声を出しづらい雰囲気のため、子連れは気を遣いそうです。

ランチはパスタとピザのランチセットがあり、サラダ、ドリンク、デザートがついてきます。

近くに野田醤油さんがあり、しょうゆといった和風の食材ベースのイタリアンになっています。
量は少し少なめかな。

ドイツ村(千葉県袖ヶ浦市)

HP:東京ドイツ村

エリアはたくさんだが、車で移動可は便利

遊園地エリア、無料遊具エリア、レストランエリア、ふれあい広場エリア、収穫体験エリア、ドッグランエリア、ボートエリアと子供も一日満喫できる施設です。
車で園内をまわれるため、カートや荷物を持ち運ばずにすむので、子連れのお出掛けにはとてもいい場所です。

大人数で行けば、お買い得

イルミネーション期間は入場料金は車1台あたり3000円となっており、大人2人、子供1人の3人家族以上の人数で行けば、昼間なら通常よりお得になります。

マザー牧場

こちらは2年間パスが入場料の2.5倍程度で販売されており、年1回ほどて元が取れる全国の年パスでも屈指のお得な年パスになります。
駐車場代はかかりますが、更新時に無料になります。

イルミネーションはだいたい4時半からライトアップが始まり、4時からなら入場料は大人800円と半額になります。

目玉のシープショーをみたいなら、入場料は張りますが、15時半前には入ることをお薦めします。
羊の毛狩りもすばらしいですが、牧羊犬の走りにも楽しめると思います。羊の群れの上を走る犬の姿は圧巻です。

アンデルセン公園(千葉県船橋市)

HP:アンデルセン公園

子供遊び場は北駐車場へ

一番人気の子供がよく遊ぶエリア近辺の北駐車場は満車手前ぐらいでした。
コロナ影響で水遊びと動物ふれあいなどが規制されていたからでしょうか。

ローラー滑り台は混雑も魅力

息子はローラー滑り台、ミニSL、電動カーのループで楽しんでいました。
コロナ時期でもローラー滑り台は夕方でも滑り台の2階下から順番待ちが出るくらい人気でした。
トランポリンはネットの下にバランスボールを下に敷き詰めるという見たことない作り。
コツを掴まないとなかなか息子には難しそうでした。

コメント