【最終更新:2026年8月】2026年の開催日程・受付状況を確認のうえ作成しています。最新の空き状況は必ずJAL公式サイトでご確認ください。
飛行機好きキッズの憧れといえば、羽田の「JAL工場見学 SKY MUSEUM」。実はこの工場見学、通常の無料見学とは別に、JALのマイルを使って参加できる特別コースが用意されているのをご存じですか?機内食を地上で食べられたり、普段は入れない歴史的な機体の中に入れたりと、マイルならではの体験ができます。
この記事では、マイルで行けるJAL工場見学の各コースの内容・必要マイル数・2026年の開催日・注意点を、子連れ目線でまとめます。
JAL工場見学 SKY MUSEUMとは?
羽田空港のJALメインテナンスセンター(東京モノレール「新整備場」駅から徒歩約2分)にある見学施設です。制服展示やお仕事紹介のミュージアムに加え、本物の飛行機を間近で見られる格納庫見学が最大の目玉。目の前で整備中の機体を見上げる迫力は、乗り物好きの子供にはたまりません。
通常の見学は無料ですが人気が高く予約が埋まりやすいのが悩みどころ。そこで注目したいのが、JALのマイル特典「マイルde体験」の工場見学コースです。マイルを使う分、通常見学にはない特別メニューが付いてきます。
マイルで行けるコース比較表(2026年)
| コース | 必要マイル | 開催日 | 所要時間 | 対象 |
|---|---|---|---|---|
| FUJI号スペシャル | 2,000マイル/名 | 2026年6〜9月の金曜 | 約2時間20分 | 小学生以上 |
| 機内食体験 | 3,000マイル/名 | 2026年6〜9月の日曜 | 約2時間50分 | 小学生以上 |
| 整備講座(大阪開催) | 10,000マイル〜 | 秋開催(受付〜10/7) | 半日 | 大人向け |
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1. FUJI号スペシャルコース(2,000マイル)
「FUJI号」は、JAL初のジェット旅客機DC-8-32。“空の貴婦人”と呼ばれた歴史的な機体で、1960年就航当時の操縦室や西陣織シート付きの豪華ラウンジが保存されています。このコースではミュージアム見学(約60分)と格納庫見学(約80分)に加え、経験者の案内でFUJI号の機内に入れます。
- 必要マイル:1名2,000マイル
- 2026年の開催日:6〜9月の金曜日(9月は4・11・18・25日)
- 集合:午前10時45分、JALメインテナンスセンター1正面玄関
- 申込締切:各開催日の約8〜10日前(先着)
✈️ FUJI号スペシャルコースの申込・空き確認はこちら
JALマイルde体験(公式)を見る ▶2. 機内食体験コース(3,000マイル)
国際線プレミアムエコノミー/エコノミークラスの機内食を、地上で食べられるユニークなコース。ミュージアム見学(約45分)→機内食体験(約45分)→格納庫見学(約80分)の流れで、飛行機に乗らなくても“旅気分”を味わえます。子供には「飛行機のごはん」体験そのものがイベントになります。
- 必要マイル:1名3,000マイル
- 2026年の開催日:6〜9月の日曜日(9月は6・13・20・27日。月により和食↔洋食が切り替わり、9月は洋食)
- 集合:12時50分、JALメインテナンスセンター1正面玄関(機内食は13時30分頃提供)
- 申込締切:各開催日の約2週間前の水曜日
- 注意:機内食の持ち帰り不可、アレルギー対応食の用意なし(食物アレルギーのあるお子さんは要注意)
🍱 機内食体験コースの申込・空き確認はこちら
JALマイルde体験(公式)を見る ▶3. 格納庫見学付き整備講座(大阪開催・10,000マイル〜)
大阪(伊丹)では、格納庫見学付きの「超マニアックな整備講座」も開催されています(10,000マイル〜、2026年は10月7日まで受付)。こちらは内容的に大人・飛行機マニア向けなので、子連れならまずは羽田の2コースがおすすめです。
参加前に知っておきたい注意点
- 対象は小学生以上:未就学児は参加できません。幼児連れのご家庭は、小学校入学後のお楽しみに(小学生は成人同行必須)
- 同行者は二親等以内:申込者本人(JMB会員)の参加必須、身分証明書も必要
- 申込後のマイル払い戻し・日程変更は不可:子供の体調不良リスクも考慮して予定を組みましょう
- 今から申し込むなら9月開催分が狙い目:締切は開催日の1〜2週間前なので、直近日程は埋まりがちです
- 駐車場なし:公共交通機関(東京モノレール新整備場駅)でのアクセス推奨。モノレール自体が子供にはアトラクションです
過去にはdocomoとのコラボ企画も
2025年3月には、午前にJAL工場見学、午後にNTTドコモのネットワークオペレーションセンターを見学できる「docomo × JAL工場見学」(1名2,500マイル、小学生の子と保護者限定)というコラボ企画も開催されました。飛行機と通信インフラを1日で見られる豪華企画で2026年の開催は現時点で未発表ですが、復活すれば狙い目。気になる方は公式ページをチェックしておきましょう。
まとめ:使い道に困ったマイルの「体験消費」に最適
特典航空券には少し足りない端数マイルでも、1名2,000〜3,000マイルなら家族で使いやすいのがこの特典のいいところ。飛行機好きの小学生がいるご家庭なら、夕食の話題がしばらく飛行機一色になること間違いなしです。乗り物好きキッズ向けには、こちらの記事もあわせてどうぞ!

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