幼児と行く満足度が高い水族館と食事処ランキング-関東編-

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幼児と水族館
たっくんの<br>パパ
たっくんの
パパ

水族館は屋内で雨の日も行けるし、きれいだからいいよね。

たっくんのママ
たっくんのママ

いいのだけど、金額が高いから、場所を決めて年パスでいきたいのよね。

たっくんのパパ
たっくんのパパ

関東で年パスお勧めの場所を紹介していこう

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八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市)

HP:八景島シーパラダイス

水族館と遊園地で同時に楽しめる

水族館には珍しく、遊園地の一体となった施設で、年パスで両方楽しめる子供には嬉しい施設です。

大きく3つに別れたエリアの廻る

水族館は大きく3つのエリアに別れており、屋外を移動する必要があり、雨の日など少し大変です。

珍しいシロイルカのショーエリア

ショーはシロイルカのダンスなど珍しいものが見れますし、イルカも6頭ほどの同士ジャンプが特徴的です。

イルカとキャッチボールのふれあいエリア

ふれあいではそこまで上手くなく、焦れったくなるようなイルカとキャッチボールが出来ます。
シロイルカともキャッチボール出来るところは珍しいですね。

ペンギンの行進も定期的にみれていいですね。

未就学児も楽しめる遊園地エリア

遊園地は3歳の子供でも飛行機や迷路、ウォーターガンなど一通りの遊具を楽しめます。
また、園内バスや汽車型バス、遊覧船にパスで乗り放題と男の子には嬉しい場所ですね。

小学生になると、カートやジェットコースター、バイキングなども楽しめてまだまだ楽しめる施設かとおもいます。

鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)

シャチショーではびしょ濡れ注意

休日にいくのであればショーの席も限られているので、午前中に行ったほうがよいかとおもいます。座りたければ、30分前ぐらいには行った方がいいです。
メインのショーではシャチ、イルカ、アシカ、ベルーガと4箇所もステージがあり、ショーにとても力を入れています。
シャチは夏と冬ではプログラムが大きく異なり、一度はびしょ濡れになる夏に行って前列に座ってみることをおすすめします。
夏は席に座るのであれば、レインコートは持参あるいは購入したほうがいいです。
数あるびしょ濡れショーの中でもダントツでびしょ濡れになります。

シャチ以外のショーも満載

アシカだけのショーステージもあり、家族のショーでほっこりするのでこちらも是非ご覧ください
水族館は雨の日でも息子は走り回れて助かります。
雨の日はベルーガのショーを室内で楽しめます。

幼児用に色塗りもあり

水族館中央には色塗りした魚がディスプレイで泳ぐので、低学年の子供にはとてもいいです。
室内にもう少し子供が見ている間に子供が座れる席があれば、またオムツ替え台が男性トイレ等にも欲しいところです。

茨城アクアワールド(茨城県大洗市)

新しい水族館で内装もおしゃれ

いわずと知れたサメが有名な水族館です。 水族館自体は20周年と比較的新しめな水族館であり、 中もおしゃれなつくりとなっています。 まずは海響館のように地下に下りながら、大きな水槽の周りをぐるぐると回ります。少し通路が狭いので、ベビーカーだとすこし大変です。

日本屈指の種類豊富なサメたち

そしてくだった後は定番の長いエスカレータですが、 上を見上げると目玉の大型サメの群れという見せ方はすばらしいですね。 エスカレータでの水槽トンネルはよくありますが、 サメの真下からでてくるとはなかなかの演出です。

その2Fには世界中のサメがおり、サメだけの水槽が多数あります。 サメが魚群の中を泳いでいるのはよく目にしますが、本当にサメしかいません。なんとも違和感のある光景ですが、息子はびびりながらも食いついていました。

サメゾーンが終わると3F化石ゾーンになります。 これでもかというサメ押しです。 しかもおしゃれなカフェゾーンにあるという化石ではなく、アクセサリーショップにいる雰囲気になります。

みんな大好きコツメカワウソを下から眺める

そこから、エスカレータで4Fにあがると皆さん大好きのコツメカワウソがいます。いつもは上から見るパターンが多いですが、こちらは大半が下から眺めるスタイルです。新鮮な感じですが、やはり可愛いです。

完全室内のショースペース

やはりショーを見たいので、3Fに戻って、行列に並びます。 休日であれば、15分前までにはいないと濡れる最前列周辺しかないので、途中で切り上げて並びましょう。 完全屋根付きの室内ショースペースと、非常に珍しいつくりとなっており、夏や冬も快適なのはうれしいですね。 水がかかるような中央最前列の場所はお金が別という今時らしい仕組みを採用しており、目の前でアシカからこれでもかと水をかけられます。 こちらのショーはアシカショーが半分ほどあり、力を入れているのが、特徴的ですね。水かけもやっており、それなりにかかってくるので、防水シートぐらいは持ってくるか、買ったほうがいいですね。

新江ノ島水族館(神奈川県茅ヶ崎市)

HP:新江ノ島水族館

定額の専用駐車場がないので、車でお越しの場合は、海沿いの駐車場に停めることになります。

まずは海水の動きを再現している波で息子はびくびくしていました。 そのあとは海遊館のように巨大水槽の周りを降りながら、あらゆる角度から魚を眺めることができます。

そのあとは円形状のくらげエリアを楽しみます。 どこもクラゲエリアは推していますね。

その後カフェなどの開いたゾーンにでるとコツメカワウソやペンギンといった可愛い動物たちゾーンを楽しむことはできます。

目玉のショーは江の島をバックに

そして目玉のイルカのショーエリアで休日だと20分前にはいかないと座れないかもしれないので、子供連れであれば、早めに行きましょう。 江の島をバックにし、夕日も見れるので、その光景を見るだけでもいいものです。

外にはウミガメやカビパラがいます。 ここまでウミガメが多いのは、珍しいのでいいですね。

葛西臨海水族園(東京都江戸川区)

水族館としては破格のやすさ

大人700円と水族館では破格の値段であり、ペンギンもあることを考えれば、都内からのアクセスのしやすさも考えれば、十分満足できるかと思います。

ショーはなくとも大迫力のマグロの魚群

ショーなどがあるわけではないですが、豊富な種類の魚見て楽しむことができます。

目玉であるクロマグロの魚群はマグロの大きさに驚きながら、スピード感に圧倒されてしまいます。
座るスペースも多くあり、子連れでも安心です。

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