幼児と行く電車見学、乗車ランキング-東海、京都編-

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ランチ

子供が大好きな電車は見て楽しめ、ジオラマなどを操作し、走り回ったり疲れさせることができるため、電車博物館は幼児おすすめスポットです。

今回は、東海、京都エリアで幼児が電車で楽しめるおすすめスポットランキングをご紹介します。

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京都鉄道博物館

HP:京都鉄道博物館

真っ暗の中でのジオラマ体験

乗るより、見たりハンドルを操作する方がすきなのでたのしんでいました。
大人は車両の下から覗ける部分を楽しみました。
ジオラマのショーは暗くなって、大画面に紹介VTRが流れ、ジオラマの人間目線で車両が見れて、息子も大人しく座って楽しめるのでおすすめです。
屋上からひっきりなしに実際の電車が観れるのもおすすめです。
動くSLが観れるのも子供は興味深々で楽しめました。

リニア・鉄道館

出典:リニア・鉄道館

新幹線の多さは魅力的

他の鉄道博物館と比べて新幹線が多く、新幹線好きの息子は楽しんでました。鉄道館は段差が少なく、ベビーカーでもそれなりに楽しめました。
2回右奥に子供用の遊び遊具およびプラレールがあるので、歩き疲れたら、そこに移動するのがいいかと思います。

あいちこどもの国

出典:愛知こどもの国

駐車場500円で入場可能

駐車場は500円ですが、入場料は無料です。

有料だが、園内バスは必要

幼児の場合は、ひるがおかエリアがおすすめですが、山道を登る必要があるため、あさひがおかエリアの駐車場に車を止めて、園内バスで移動するのがおすすめです。
園内は広いので、歩いての移動はやめておいたほうが良いです。
バス待ち中もボールプールもあるため、待つことも苦ではないです。

本格的なSLは外せない

ひるがおかエリアでは、本格的なSLやゴーカート、手漕ぎボード、電気自動車を楽しめるため、乗り物好きな息子も楽しんでまわれます。
あさひがおかエリアはローラー滑り台などあり、幼稚園児ぐらいになれば、楽しめそうです。半日では足りないので、朝からの訪問をお勧めします。

レトロ電車館

出典:名古屋コンシェルジュ

買い物ついでに気軽に立ち寄れる

昔名古屋市内を走っていた市電の中を歩き回れたり、ジオラマを眺めて楽しめます。中はそこまで広くはなく、1時間ほどで十分回って、楽しめます。近くのプライムツリー赤池も合わせて活用するのがよいかと思います。

鈴鹿サーキット

出典:鈴鹿サーキット

サーキットだけでなく遊びも充実

1歳でも乗れるアトラクションもあり、楽しんでのっていました。

こどもが自分でアクセルやブレーキをしてコントロールできる電車の運転手は全国でも珍しいため、乗り物好きな子供はぜひ楽しんでください。

博物館 明治村

出典:博物館明治村

子供が好きなレトロな乗り物で散策

園内は広いですが、園内バスとSLが走っているので、疲れても抱っこせずに済むので助かります。ただし、アップダウンが激しく、ベビーカーでは大変なので、歩けるようになってからが良いかと思います。

ロケ地やイベントなど大人も楽しめる

旧帝国ホテルなど名前の通り明治時代の建物が多く配置されており、ドラマのロケ地ともなる場所になので、歩いてるだけでも大人も楽しめます。
また、脱出ゲーム、人生ゲーム、宝さがし等イベントも頻繁に行っているので、タイミングを合わせてくることもいいかもしれませんね。

飲食店もいくつもあり

園内にはいくつか飲食店はあり、込み合うところもありますが、場所を選べばそこまで問題はないかと思います。
また、教会の中に半端ではないほど滑るカーペット製の滑り台がありますが、こけないように注意してください。

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