幼児と行くおすすめお出かけスポットランキング-京都編-

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ランチ
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京都鉄道博物館

HP:京都鉄道博物館

真っ暗の中でのジオラマ体験

乗るより、見たりハンドルを操作する方がすきなのでたのしんでいました。
大人は車両の下から覗ける部分を楽しみました。
ジオラマのショーは暗くなって、大画面に紹介VTRが流れ、ジオラマの人間目線で車両が見れて、息子も大人しく座って楽しめるのでおすすめです。
屋上からひっきりなしに実際の電車が観れるのもおすすめです。
動くSLが観れるのも子供は興味深々で楽しめました。

京都市動物園 (京都府京都市)

子供連れの仏閣巡りの間にでも

蹴上駅から降りて、徒歩で南大門の横を通りながら来ることができます。

京都市動物園は全国で2番目に古い動物園で中規模ですが、2番目だけあって、立地はよいです。
京都のお寺観光で子供が疲れた後には短時間で回ることができ、市内にあるので、動物園は気分転換にはもってこいです

動物はゴリラといった猿類を中心にキリン、ゾウ、トラなどメジャーどころがいます。

動物園の合間にミニ遊園地

動物園の中心にはミニ観覧車や電車など子供が好きな遊具もあります。

京都水族館(京都市下京区)

内陸にある水族館ですが、海獣や海の魚などが多くならんでいます。 その中でも後ろに公園の芝生をバックにしたイルカショーはそのギャップが面白いです。 アシカの上下トンネルを通路上に設置したり、ペンギンが泳いでいる姿を下から眺められるようにしたりと、大きさを稼げない分、そのような見せ方を頑張っている水族館です。 ペンギンのエサやりも関西らしい喋りでわかせてくれるのもいいですね。 最近は流行りのクラゲエリアを増やしたりと新たな挑戦も続けています。

嵯峨野観光鉄道  トロッコ列車

HP:嵯峨野トロッコ列車

こどもも大好き有名なトロッコ列車

竹林散策のついでにトロッコを見に行きました。2歳の息子は乗るより見る派なので満足していました。
紅葉の時期が来る前に行きましたが、トロッコに乗るには時間がかかりそうでした。
当日乗車は搭乗までに時間がかかるため、どうしても乗りたいと駄々をこねる場合(笑)は、嵐山駅まで竹林エリアを歩き、嵐山駅から嵯峨駅まで1駅乗れば満足で着るかとおもいます。
嵐山駅から竹林エリアを見て帰る方も多いので、座席には余裕があり、座れないことはありません。

嵯峨駅ではSLや猿回しが観れるので、そのあともたのしめます。

ジオラマ京都JAPAN

HP:嵯峨野トロッコ列車

竹林横でSL見学

男の子のテッパンのジオラマがあり、息子が釘付けにされてしまいました。

SLも数台乗れはしませんが展示してあります。
猿回しや食事処もあり、家族の休憩がてらにはいいですね!

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