幼児と行く格安な屋外公園ランキング-関東編-

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屋外
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こどもの国(神奈川県横浜市)

HP:こどもの国

コロナ影響

コロナ影響で水遊び、ビックローラー、乳搾り、園内バス人数規制されていました。

色んな乗り物で楽しめる

ミニSLは1周5分で時間があり、水蒸気も煙突からでて楽しめます。

息子は乗り物コーナーがお気に入りで、ここのキッズコースターで初挑戦しました。
一度アップダウンがあるくらいなので、はじめてにはちょうどよいです。
また、チャレンジサイクルはペダルを漕ぐとタイヤだけでなく、スクリューも回る大変珍しい水陸両用カーで意外によく動きもいいため、是非乗ってみてください。
サイクリングは予想以上にアップダウンがあるので、幼児を乗せてはかなりしんどいので要注意です。

広い敷地ため、遊びエリアは限定を

横浜一の110mのローラー滑り台は滑りがあまりよくないので、腕の疲れに注意です。

所々に遊具があり、セクション間も近く、こどもを飽きさせない仕組みが感じられますが、バスがなかなか来ず、子供が歩き疲れてしまいます。
そのため、複数の子供連れではカートは持ち歩いた方が良いかもしれません。

ソレイユの丘(神奈川県横須賀市)

入場無料の未就学児に助かる遊び場

駐車場のみで入場無料は未就学児の親としてはアトラクションにあまり乗れないので、助かりますね。

種類豊富なエリア

下記のエリアで公園は構成されています。
2ヶ所の無料複合遊具エリア、観覧車やエアージャンプを中心とした簡易遊園地エリア、ゴーカートや面白自転車といった乗り物エリアカピバラやカンガルー、ワンちゃんとふれあえる動物エリア
じゃぶじゃぶ池やボートがある水遊びエリア、バーベキューやテントといったキャンプエリア

ドイツ村をコンパクトにして密度をあげたイメージが関東だと近いかな。

無料遊び場でただ遊びも可能

無料複合施設だけで十分元がとれてしまうほどの完成度の高さがすばらしいですね。

動物ふれあいもお手頃なお値段で

また、動物エリアはカンガルーやカピバラ、ワンちゃんなどと柵なしにふれ合える、さゆりワールドのようなスタイルは子供には嬉しいです。
しかも、3歳以下は無料で大人も320円ですが、再入場可能、さらにはそこまでこみ合わないのが、非常に助かります。

アンデルセン公園(千葉県船橋市)

HP:アンデルセン公園

子供遊び場は北駐車場へ

一番人気の子供がよく遊ぶエリア近辺の北駐車場は満車手前ぐらいでした。
コロナ影響で水遊びと動物ふれあいなどが規制されていたからでしょうか。

ローラー滑り台は混雑も魅力

息子はローラー滑り台、ミニSL、電動カーのループで楽しんでいました。
コロナ時期でもローラー滑り台は夕方でも滑り台の2階下から順番待ちが出るくらい人気でした。
トランポリンはネットの下にバランスボールを下に敷き詰めるという見たことない作り。
コツを掴まないとなかなか息子には難しそうでした。

フルーツ公園(山梨県吹笛市)

夏季の水遊び

夏季には傾斜を生かした川のじゃぶじゃぶ遊びが無料で楽しめるので、人気ですが、コロナ禍でもけっこう混雑しており、汚れています。

広大な土地と斜面で移動はハード

傾斜が結構きついので、駐車場からの幼児連れの移動はけっこうハードで、巡回バスなどをうまく使ったほうがよいかと思います。

屋内遊具もあり、雨の日も遊べます。
おいしいフルーツのカフェもありますが、このスペースでは食べるのは混雑で大変そうです。

フルーツ狩りは出来ないので、ご注意を

フルーツ公園ですが、フルーツ狩りは出来ませんので注意を。

清水公園(千葉県野田市)

HP:清水公園

アスレチックには事前予約を

事前予約になっているので、ネットで予約していくことを忘れずに!
アスレチックに一番近いのは第2駐車場で800円、前の私営の駐車のほうが安いですが、現在は500円となってます。

未就学児でも一部は可能

幼児ができるアスレチックは全体の3割程度ですが、無料のため、十分かと思います。
息子がはまっていたのは、ターザンロープで、一番ネックのロープにまたがる部分がネット状の座れるタイプのものです。
また、次にネックとなる上まで戻る作業も、ロープがついていて親が引っ張れば子供は乗った状態で戻れるという優れもので息子は10回以上やってました。
その分、親の疲労度は半端ではないので、ほどほどにしておいたほうがいいですが、なかなか優れた遊具かと思います。

あとは、ネット、丸太越え、滑り台といった定番のアトラクションが並びますが、
幼児には十分の難易度かと思います。

見せ場の水上のアトラクションが幼児は楽しめず残念ですが、小学生以上になればより楽しめると思います。

海鮮食べるなら、伊澤家で

HP:伊澤家

細い路地の線路隣に店があり、駐車場は店の前の砂利道にあります。

店内はテーブル3席、座敷が2席の小さなお店です。
巨大な海鮮丼で有名なお店ですが、生魚だけでなく、焼き魚などもいただけるとのことでそちらを注文しました。

サイズは魚市場で出るような大きさで、焼くのも大変そうで時間がかかるほどです。
子供連れには焼き魚や煮魚も提供していただけるのは嬉しいですね。

清水公園やもりのゆうえんちの近隣にあり、そちらにお越しの際には使い勝手がよいです。

武蔵丘陵森林公園(埼玉県比企郡)

HP:武蔵丘陵森林公園

幼児と行くなら西口駐車場へ

幼児とお出かけで行くのであれば、複合遊具やじゃぶじゃぶ池、アスレチックがある駐車場は西口をお勧めします。

ジャンボトランポリンは中央口、南口駐車場へ


有名は日本一の大きさのトランポリンであれば、駐車場は中央口や南口をお勧めします。

駐車場を間違っても当日利用券を持っていれば、他の駐車場は無料で入ることができますので、ご安心ください。

複合施設で滑り台の種類も豊富

ここの複合遊具のすごいところは十種類以上の滑り台を一つの複合遊具で楽しめることです。ここまでの滑り台の数はなかなかお目にかかることができません。
ただしその反面、わが子がすぐ失踪してしまうので、危険な場所は早めに把握して、お気をつけてお遊びください。

アスレチックには長いローラーすべり台があり、少し並びますが、後半以外はなだらかでそこまでスピード出ないので良いかと思います。

色々行くならレンタサイクルがおすすめ

有名なトランポリンは中央口と南口の間にあり、サイクリングコースからは少し距離とアップダウンがあります。 周りには芝生位しかないので、行列ができるため、早めの利用がよいです。 こちらは秋になると紅葉もきれいなため、サイクリングをするのもよいです。 国営駐車場外であれば、自転車をレンタルすればさらに駐車場もお得になりますので、おすすめです。

園内のレストランもおすすめ

レストランの混みあいますが、ピザなどクオリティーは高くて周辺に食事処が少ないので、園内で一日済ませることができるのはうれしいですね。

こもれび 森のイバライド(茨城県稲敷市)

シルバニアファミリーのイメージが強かったですが、 ちゃんと本格的な子供向け遊び場でした。

ゴーカートや草スキー、おもしろ自転車、ジップライン、ボート、ポニー、動物えさやり、ふわふわ遊具などおなじみの子供むけ遊具が縦長の敷地の中に敷き詰められています。

また、ヨーロッパをイメージした建物やカラフルな花畑など目でも楽しめます。

さらに、牧場でとれた乳製品を使ったピザなどもレストランで食べられ、意外な穴場を発見といったところです。

ただし、結構山奥なので、迷子にならないようにご注意を

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