幼児と行くおすすめの動物園と食事処ランキング-関西編-

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幼児と動物園

子供達が大好きな動物園について、今回は関西で幼児と行ってよかったおすすめ場所をご紹介します。

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神戸どうぶつ王国 (兵庫県神戸市)

屋内型の私営動物園

屋内で動物を楽しむことでき、モノレールからもすぐのため、雨の日にも活用できるのは嬉しいです。

市営ではないので、値段は張りますが、私営だからこその仕組みが値段以上にたのしめます

小動物がサファリパークの触れ合いが強み

一番の違いは、危険性の少ない動物は道端を歩き回っており、サファリパークの中を歩いているようで動物との距離感が近いところです。
また、ふれあいも他と比べて待ち時間はありますが、接する機会は多い思います。

象やキリンといった大型動物はいないもののトラやクマなどの肉食動物はいるので、十分かと思います。
イベントも犬やペリカンといった他とは少し異なるレパートリーとなってます。

神戸市王子動物園 (兵庫県神戸市)

日本有数のパンダが見れる動物園だった場所

こちらは上野動物園やアドベンチャーワールドと並んでパンダがいる数少ない動物園です。
さらにパンダが返還されるとのことで事前抽選に当選あるいは当日の事前申し込みをしないといけない現在は抽選に漏れた多数の人々が遠方からパンダ見ているという異様な状況となってます。

こちらはアップダウンが激しい場所でオスライオンはなくなっていますが、基本的なラインナップはそろっています。
その中でも、コアラの数は多いので、こちらは見ごたえがあります。

中規模の中にも大きな遊園地が魅力的

また、動物園のサイズとしては中規模ですが、その中でも子供が大好きな遊園地が占める割合が大きいのはいいですね。
子供連れには園内の移動距離が少なくできるのは負担を少なくでき、遊園地で時間が使えるところは魅力的かと思います。

ENISHIで辛くない坦々麺も

担々麺をいただきました。

店員さんも女性ばかりで女性のお客さんも多く、女性も入りやすい雰囲気です。

ナッツや生玉ねぎ、柴漬けなど見た目もカラフルで、見た目は担々麺とは思えません。
しかし、素材がみごとにうまい具合で絡み合い、歯応えや旨味成分、辛み成分がいい感じにミックスされ、口のなかでさまざまな変化を与えてくれます。
そのお陰でペロリと食べられ、辛さも段階わけされているので、辛いのが苦手な方も食べやすく、生卵を加える方がいいです。
最後のご飯を加えたおいめしも合いますね。

王子動物園も近いので、近辺に来た際は訪れることをお勧めします。

京都市動物園 (京都府京都市)

子供連れの仏閣巡りの間にでも

蹴上駅から降りて、徒歩で南大門の横を通りながら来ることができます。

京都市動物園は全国で2番目に古い動物園で中規模ですが、2番目だけあって、立地はよいです。
京都のお寺観光で子供が疲れた後には短時間で回ることができ、市内にあるので、動物園は気分転換にはもってこいです

動物はゴリラといった猿類を中心にキリン、ゾウ、トラなどメジャーどころがいます。

動物園の合間にミニ遊園地

動物園の中心にはミニ観覧車や電車など子供が好きな遊具もあります。

天王寺動物園 (大阪府大阪市)

大阪の繁華街にある動物園

日本で3番目にできた動物園に行きました。

早めにできただけあって、町中にある動物園でスペースを活用して檻に囲まれるだけではないスペースを味わえます。

高さを生かした岩場の設置など地形にも力が入っているように思われました。

ホッキョクグマはかなり狂暴な感じです。

ふれあいエリアが一部ありますが、子供の行くには物足りない感じはありますが、すぐ一周できるので、疲れやすい幼児連れにはいいかもしれません。

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幼児と動物園関西編
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