伊勢シーパラダイス(三重県鳥羽市)










HP:伊勢シーパラダイス
触れ合いに力をいれている水族館
中規模の水族館ですが、ふれあいに特に力をいれており、子供が退屈せずに楽しめるようになっています。
みんなカワウソと握手できる
カワウソとの握手はツメがないので、安心してかわいい動物と触れあえます。
大規模な水族館ではなかなか全員握手は難しかったりするので、これはうれしいです。
キャッチボールが一番うまいイルカたち
イルカはショーというより、キャッチボールをするという体験型で非常に頭のよさを感じられ、ボール好きの子供にはとても嬉しいイベントです。
芸達者なセイウチやアザラシと触れたりするのもいいですね。
ここまで触れあいで子供と楽しめる水族館はなかなかないので、鳥羽水族館だけではなくこちらも訪れてみてください。
鳥羽周辺の食事処
漣(さざなみ) (三重県鳥羽市)

大きなエビフライならこちら
巨大なエビフライは幾度と食べてきましたが、こちらはエビの開きで肉厚なアジフライが出てきたのかと思うぐらいの衝撃的なフォルムをしてます!
普通、エビを開くと肉厚を確保できないのですが、十分な厚みを確保できてました。
味付けはタルタルソースでおかわりもでき、エビフライは巨大な開きエビフライが2尾です。
ただし、2尾をいただくには、味が単調でしんどいので、シェアするのがいいかと思います。
巨大エビフライも刺身などとセット料理を希望したいところです。
せっかくならいかだ荘山上でかき三昧(三重県志摩市)


HP:いかだ荘山上
レンタカーを借りてでも行きたい
車で30分ほどかかりますが、せっかくここまで来たなら食事はここで
息子はまだかきを食べれないので、焼き魚や煮魚をおいしそうに平らげていました。
こども用に椅子を借りることができます。
生がきもおいしかったですが、焼がきが想像以上においしくて、いままで食べた中で一番おいしい焼がきでした。
また、伊勢志摩に訪れた際はまた訪れたいです。
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)

出典:鈴鹿サーキット
サーキットだけでなく遊びも充実
1歳でも乗れるアトラクションもあり、楽しんでのっていました。プールも浅く、立って入れました。園内は広く歩き疲れてしまいます。乗れるものが増えた小学生ごろも楽しそうです。
伊賀もくもくファーム(三重県伊賀市)

HP:モクモクファーム
ポニー初体験におすすめ
1歳の息子とポニーにまたがりに行きました。怖がりながらもしっかりとポニーにつながり、一周できました!乗るときにヘルメットもかわいらしかったです。また、乳しぼりも体験できます。息子は泣いてしまいましたが…大型動物を触れるので、いいですね。
牧場エリアは遠くのアップダウンを超えた先にあり、ベビーカーは大変なので、歩けるようになったらにしたほうがのぞましいですね。
牧場のブュッフェは格別
牧場でとれたお肉屋や野菜などがあり、ビュッフェなど子供の食べれるものも多く、また大人も楽しめるかと思います。
いろいろと体験をできることが多く、小学生ぐらいでも楽しめそうです。
鳥羽水族館 (三重県鳥羽市)






出典:鳥羽水族館
ジュゴンとショーが魅力的
メインのジュゴンや関西らしいショー、カビパラなど幼児も楽しめる水族館です。全体的に照明を抑えめにしているため、息子は途中で寝ちゃってしまいましたが(笑
名古屋アンパンマンこどもミュージアム(三重県桑名市)

HP:アンパンマンミュージアム
お気に入りは動く画面でずっと見ていました。
屋内滑り台や顔出しで楽しんでました。
ショーやイベントは人ごみに注意
ダンスイベントや歌の踊りは人混みが気になってあまり好きではなかったようです。
食事は込み合うので注意
食事は各所こみったため、屋台の商品を食べましたが、想像以上においしかったです。
長島スパーランドに隣接しているため、渋滞や駐車場からの距離等の課題があるため、 単体というよりは遊園地、プールやアウトレットのついでで来るぐらいがちょうどよいかと思います。
伊坂ダムサイクリングパーク(三重県四日市市)

子供と2人乗りと子供大好き面白自転車
その場でレンタルもでき、ヘルメットを貸してもらえます。ダムを周回しますが、アップダウンが結構激しく、子供楽しそうですが、大人の疲労感は大きいです。
定番のおもしろ自転車にも乗りましたが、走ると回転するタイプがお気に入りでした。
賢島エスパーニャクルーズ(三重県志摩市)

海賊船や小型船でクルージング
2階建てで2階がデッキになっており、風が気持ちいいです。その他の体験はせず、周回だけで安く済ませたいのであれば、大型船も近くで全体を見え、小型船の選択肢も有りかと思います。
なばなの里

HP:なばなの里
イルミネーションの人混み注意
イルミネーションを見るべく、2歳の息子を連れ、点灯開始時間前から並んで入りました。
当イルミネーションは海外からの観光客含めてたくさんの人が訪れるため、肩車等が必須であり、記念撮影が多数行わるため、光のトンネル華回廊は基本スルーして通過するほうが望ましいかと思います。
そのあと、メイン会場でさくらをゆっくり一通り見終え、100トンネルの菜の花をゆっくりと歩かせながら、帰ってくるのが小さいお子様連れの場合はよいです。
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