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先日、6歳の息子を連れてハウステンボスに行ってきました。
結論:未就学児連れなら「公式ホテル泊+年齢別に行き先を絞る」が正解でした。
公式ホテル泊だと ①クルーザーで直接チェックイン ②翌日パスポートが無料 ③9時から事前入場 の3つが同時に取れます。
正直に言うと、行く前は「未就学児にはまだ早いかな、広すぎて歩き疲れるだけでは」と心配していました。でも実際に回ってみると、乳児から小学生まで年齢ごとにちゃんと遊べる場所が用意されていて、老若男女が楽しめるテーマパークに進化していました。
この記事では、大手まとめサイトや公式サイトには載っていない「うちの子の年齢だと結局どこで遊べるの?」という一番知りたい部分を、実際に体験した失敗も含めてパパ目線でお伝えします。
【年齢別】ハウステンボスは子供の年齢で遊び方がこんなに変わる
ハウステンボスの子連れ攻略でいちばん大事なのは、「子供の年齢に合わせて行き先を絞ること」です。広い園内を闇雲に歩くと、親も子もヘトヘトになります。うちが実際に回って「この年齢ならここ」と感じたポイントをまとめます。

乳児(0〜2歳)は「恐竜ランド」でのびのび
まだ歩き始めたばかりの乳児連れなら、恐竜ランドがおすすめです。ボールプールやお絵描きコーナーなど、小さい子が安全に遊べる屋内スペースが用意されていて、パパママが座って一息つける時間も作れます。歩き回るアトラクションより、こういう「子供が自分のペースで遊べる場所」が乳児連れには何よりありがたいです。

幼稚園児は「ファンタジーフォレスト」が鉄板
幼稚園児くらいの子には、ファンタジーフォレストが一番刺さりました。屋内の複合遊具なので、天気に左右されず、暑い日も寒い日も雨の日も関係なく遊べます。屋外で消耗した体力を、ここで回復させるイメージで組み込むと、1日のリズムが作りやすいです。

未就学児〜は「天空の城」デビューに挑戦
うちの息子が一番喜んだのが天空の城です。身長110cm以上からOKなので、体格が大きめの未就学児ならデビューできます(110〜130cm未満の場合は保護者の同伴が必要)。高いところを進むアスレチック系で、途中で怖くなってしまっても、スタッフの方がはしごで救出してくれる仕組みになっているので、安心して送り出せました。もう少し大きい子ならジップラインも楽しめます。
【正直な失敗談】「恐竜の森」は幼児にはハード。覚悟して挑もう
ここは正直にお伝えします。名前が可愛いので油断しがちですが、恐竜の森は子供向けにしては難易度がかなりハードでした。うちの息子も途中で苦戦していて、「子供でもできる簡単なやつ」と思って挑むと、親子でしんどくなります。
おすすめは、挑戦する前に「失敗するかもしれないけど、それでも楽しいよ」と子供に言い聞かせておくこと。クリアできなくて当たり前くらいの心づもりで臨むと、逆にゲーム感覚で楽しめます。
広すぎる園内を制する移動術|レンタサイクルは争奪戦
ハウステンボスは日本最大級の広さがあり、小さい子連れで全部歩くのは現実的ではありません。移動手段を味方につけるかどうかで、1日の満足度が大きく変わります。
- レンタサイクル:親の自転車に子供を乗せて回れて便利。ただし数に限りがあり、すぐ売り切れます。使いたいなら入園後すぐに確保するのが鉄則です。
- 【要注意】レンタサイクルの返却は「借りた場所のみ」。園の反対側で乗り捨て、はできないので、コースの組み方に注意してください。
- 園内バス:歩き疲れたとき、寝てしまった子を運ぶときに重宝します。自転車とバスを上手く使い分けるのがコツです。

休日ランチは「1時間前の現地予約」が正解
意外と見落とされがちなのが食事です。休日はどのレストランも待ち時間が発生します。子供がお腹を空かせてぐずり出してから並ぶのは地獄なので、食べたい1時間前くらいには現地で予約を入れておくのが正解でした。「そろそろお腹すくかな」というタイミングの少し前に動くのがポイントです。


子連れでも回れる映えスポット|傘アートとイルミネーション
ハウステンボスは大人が写真を撮りたくなる映えスポットの宝庫ですが、子連れでも十分楽しめます。頭上を埋め尽くすカラフルな傘のアートは、子供も「きれい!」と大興奮でした。
夜はアートガーデンやアムステルダムシティのイルミネーションが圧巻です。子供も光の世界にうっとりするので、少しだけ夜まで粘る価値はあります。ただし、アトラクションタウンや光のファンタジアシティなど人気エリアは待ち時間が出るので、「今日はここだけは絶対」という行き先を先に決めておくと、限られた時間を無駄にしません。








QRを読むだけ。家族みんなで写れる無料の自動撮影サービス
子連れ旅の悩みが「親が写真を撮る係になって、家族全員の写真が1枚も残らない」問題。ハウステンボスのフォトスポットには、QRコードを読み込むと、個人では絶対に撮れない上部のアングルから自動で写真を撮ってくれるサービスがあります。
一見お金がかかりそうに見えますが、無料で使えて操作もとても簡単。家族全員が入った思い出の1枚が残せるので、見かけたらぜひ使ってみてください。
泊まるなら公式「ホテルヨーロッパ」が正解だった理由
日帰りでも楽しめますが、我が家は公式ホテルの「ホテルヨーロッパ」に宿泊しました。結論、子連れなら泊まった方が断然ラクで、しかも得もします。その理由を具体的にお伝えします。
運河をクルーザーで進んでホテルへ。ただし送迎時間に注意
ホテルヨーロッパは、空港からの送迎バスに加えて、園からクルーザー(クルージング)で運河を進んでホテルに直接向かえます。これが子供に大好評で、移動そのものがアトラクションになりました。



- チェックイン送迎クルーザーは15時〜17時半頃の30分おき(最終は17時半頃)。それ以降の到着では使えないので、到着時間に注意してください。
- ナイトクルージングや昼の周遊クルーズに乗りたい場合は、ロビーで事前予約が必要です。人気なので早めに手配を(時刻は変動するため公式サイトで最新をご確認ください)。
意外な落とし穴|1日パスポートは「現地で買う」と翌日が無料
これは知らないと損する情報です。1日パスポートを購入すると、次の日のパスポートが無料でもらえます。
ポイントは、事前にネットなどで1日券だけを買ってしまわないこと。この特典を受けられる買い方をしないと、まるまる1日分を損する可能性があります。買うタイミングと場所は、現地でよく確認してから購入してください。
1日券だけ先に買うより、パスポート付きの宿泊プランで押さえたほうが総額は安くなります。
温泉は送迎バスで行く「天然温泉」|室内風呂+朝食8時前が快適の鍵
ホテルはサービスも良く、食事も美味しくて大満足でした。1つ補足すると、ハウステンボスの温泉はホテルの館内ではなく、宿泊者専用の送迎バスで行く別施設「ハウステンボス天然温泉(黄金と水素の湯)」です。送迎バスはホテルヨーロッパの正面玄関などから夕方〜夜に約20分間隔で運行していて、鉄分を含む茶褐色の露天風呂が楽しめます(直営ホテル宿泊者は入浴無料/12歳以上は入湯税150円)。ただ、正直な失敗談を1つ。その露天の混雑がすごく、特に女性は待ち時間がかなり長かったです。ゆっくり浸かりたいなら、室内の大浴場を使うか、送迎バスの時間を見て早めに動くのにストレスがありません。
露天の混雑が気になる方は、館内に大浴場があるフォレストヴィラや変なホテルという選択肢もあります。
朝食は3か所から選べますが、こちらも混みます。回避するなら8時前に行くのがおすすめ。子供が元気なうちにサッと済ませてしまうのが吉です。



宿泊者だけの「9時 事前入場」でスタートダッシュ
公式ホテル宿泊者の特典として、9時から事前入場ができます。人気アトラクションを待たずに回れる大きなアドバンテージ……なのですが、正直に言うと事前入場でも予想以上に人が並びます。それでも一般入場よりは断然有利なので、宿泊するなら必ず活用してください。
子連れで「移動もラク・翌日パスポート無料・朝から有利」を全部取れるのは、公式ホテルならではです。空室は埋まりやすいので、日程が決まったら早めの確保がおすすめです。
まとめ|年齢に合わせれば、ハウステンボスは何度でも楽しめる
心配していた未就学児連れのハウステンボスでしたが、乳児は恐竜ランド、幼稚園児はファンタジーフォレスト、体格が大きい子は天空の城と、年齢に合わせて行き先を選べば、子供のペースでしっかり楽しめるテーマパークでした。
最後に、子連れで失敗しないためのポイントをおさらいします。
- 子供の年齢に合った遊び場を先に決めておく(欲張らない)
- レンタサイクルは早い者勝ち・返却は借りた場所のみ
- 休日ランチは1時間前に現地予約
- 泊まるなら公式ホテル(クルーザー送迎・翌日パスポート無料・9時事前入場)
- 温泉は送迎バスで行く別施設(露天は混むので室内大浴場が◎)、朝食は8時前
まずは公式ホテルの空室から押さえておくと、当日の朝がぐっとラクになります。年齢が上がるとまた違う遊び方ができるので、ぜひ何度も足を運んでみてください。


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