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伊豆マリオット修善寺 子連れ宿泊記|ブッフェ・客室を実泊レポ

夜にライトアップされた伊豆マリオットホテル修善寺の外観 ホテル

※本記事にはプロモーションが含まれます(PR)

「子連れで伊豆マリオットホテル修善寺って実際どう?」を、小学2年生の息子と下の子を連れて泊まってきたパパ目線で正直にレポします。結論から言うと、夕食ブッフェの満足度が高く、客室もベッド連結で子連れに優しい造り。しかも館内だけで半日遊べるので、冬でも子供が退屈しません。気になった点も包み隠さず書きます。

先に空室・料金だけ見たい方へ

同じ部屋でも予約サイトと日程で数千円変わります。空室カレンダーは30秒で見られます。

夜にライトアップされた伊豆マリオットホテル修善寺の外観

【伊豆・修善寺】伊豆マリオットホテル修善寺はどんな宿?

修善寺温泉エリアの高台に立つ4つ星ホテル。レストランからは、大きな一本木のある芝生広場と伊豆の山並みが見渡せて、着いた瞬間に「これは親も気が休まるやつだ」と感じました。天然温泉の大浴場もあり、伊豆観光の拠点としても優秀です。

伊豆マリオットホテル修善寺のレストランから望むウッドデッキと芝生広場
伊豆マリオットホテル修善寺の館内の窓から見えた雪をかぶった富士山
空気の澄んだ冬の朝は、館内の窓から富士山が見えました

想像以上だった夕食ブッフェ(カレー・肉料理・ブイヤベース)

夜と朝の2回、ブッフェをいただきました。まず家族全員が声を揃えたのがカレー。肉がしっかり入っていて、息子も「おいしい!」を連発していました。肉料理は赤身と脂身のバランスがちょうどよく、追加料金のグレードアップをしなくても十分満足できる質でした。

伊豆マリオットホテル修善寺の夕食ブッフェで取ったカレーと肉料理のプレート

個人的に一番テンションが上がったのが、海鮮のブイヤベース鍋。スープに魚介の旨みがよく溶け込んでいて、これはお酒が欲しくなる味です。デザートも子供ウケが良く、家族で取り分けながら楽しめました。

伊豆マリオットホテル修善寺の夕食で提供されたブイヤベースの海鮮鍋

このブッフェは夕朝食付きプランでの提供です。素泊まりプランだと体験できないので、予約時は食事条件を必ず確認してください。

正直に1つだけ。人気メニューは料理の補充(回転)があまり早くなく、タイミングによっては品切れの棚がちらほらありました。狙っている料理があるなら、会場に入ったら早めに確保しておくのが正解です。逆に言えば、開始直後を狙えば出来たてを好きなだけ楽しめます。

補充の遅さが気になる方は、夕食開始が早い時間帯を選べるプランを。時間指定はプランごとに違うので予約画面で確認できます。

パパが教える!子連れに嬉しいポイント

  • ブッフェ形式だから「子どもが食べられるもの問題」がゼロ
  • カレー・肉料理の質が高く、大人も満足できる
  • 芝生広場が見える開放的なレストランで、子どもがぐずってもリフレッシュしやすい

朝食ブッフェは卵料理2種とチョコパンが当たり

朝食で印象に残ったのは卵料理です。目玉焼きとオムレツが別々に用意されていて、オムレツはベーコン・ハム・コーン・マッシュルームが入ったやわらかいタイプ。パンもおいしくて、パンの向かい側にデザートのコーナーがありました。息子が驚いていたのがチョコパンで、ブロック状のチョコとトロリとしたチョコの2種類が入っています。本人が「こんなにチョコが入る、普通でいいのに」と言うほどの量でした。うどんもあるので、パンが苦手な子でも朝からしっかり食べられます。フルーツはみかんが多めで、ぶどうとメロンも並んでいました。スムージーは濃くて、大人が飲んでも飲みごたえがあります。

子連れならではの注意点も1つ。席によっては風が当たる場所があって、コップの飲み物をこぼしやすくなります。案内された席が風の通り道だと感じたら、風が当たらない席にしてもらったほうが落ち着いて食べられました。

客室はツイン+和室の和洋室|ベッド連結で子連れに優しい

客室はツインベッドをくっつけてくれていて、子どもが真ん中で寝ても落ちにくいレイアウト。そしてこの部屋の本当の強みは、ベッドのスペースに加えて和室(畳)のスペースがあることです。ハイハイ期の下の子をそのまま畳に下ろしておけるし、人数が多ければ布団を敷いて寝ることもできる。温泉から戻ってそのまま畳でゴロゴロできるのは、ワンオペ気味のパパには本当にありがたいポイントでした。ひとつだけ注意点があって、ベッド側と畳側の間には段差があります。歩き始めの子がいるなら、部屋に入った時点で段差の位置を家族で共有しておくと安心です。

もう1つ、我が家は上の階の部屋だったので、下の階への足音には気を配りました。子供はうれしくなると部屋の中でも走ります。部屋に入った時点で「ここでは歩く」と約束しておくと、親のストレスが減ります。

伊豆マリオットホテル修善寺のツインを連結した子連れ向け客室

👉 リビングが独立した部屋の快適さは都心ホテルでも実感しました

👉 宿泊費を先に積み立てておく方法もあります

館内だけで半日遊べる|プール・体育館・ジップライン

この宿を再評価したのが、館内の遊びの多さです。プールは10時から22時まで使えて、我が家は朝10時から12時の枠を選びました。食後や夜を避けられるし、子供の体力が残っている時間帯なのでここが一番楽しめます。バドミントンと卓球は無料、テニスコートは有料。体育館やキッズルーム、ふわふわドームの案内もありました。ジップラインは1回2,500円で、小学2年生が乗れるかは対象年齢の確認が必要でした。ちなみにふわふわドームは頭が揺れる遊具なので、下の子には向きませんでした。レンタサイクルもありますが、乳児を乗せられる車種はなさそうでした。そして一番の収穫が、チェックアウトを最大16時まで延ばせるということ。午前中にプールで遊んでからゆっくり撤収、という組み立てができます。なお売店は21時で終了し、それ以降は自動販売機だけになります。営業時間や料金は変わることがあるので、チェックイン時に館内案内を確認してください。

大浴場は朝6時から|スリッパの取り違えだけ注意

大浴場は朝6時から使えて、夜は24時まででした。朝風呂を済ませてから朝食に向かう流れが組めるので、早起きした子供を持てあまさずに済みました。地味に困ったのがスリッパで、脱いだ場所でほかの人のものと取り違えが起きやすいです。自分の荷物と一緒に入れておくと迷いません。それから、砂遊びの道具などの物販は2階にあります。買いに行くのが少し面倒だったので、必要になりそうなものは早めに見ておくのがおすすめです。

【失敗談】加湿器はフロント、コンセントは足りない、夕食は20時前に満席

ここからは次回の自分への申し送りです。まず冬の客室はかなり乾燥しますが、加湿器と空気清浄機は部屋にはありません。フロントに言えば貸してもらえるので、乳児連れならチェックインの時点でお願いしておくのが正解でした。次に電源。使いやすいコンセントが実質1か所しかなく、家族分のスマホとカメラを充電しようとすると順番待ちになります。延長コードが1本あると全然違います。そして夕食。我が家が会場に向かったのは20時前だったのですが、すでに満席表示で少し待ちました。料理の補充が早くないことも含めて、この宿の夕食は早めの時間帯を取るのがすべてです。朝食は部屋番号を伝えるだけで入れますが、ブッフェは9時半で終了してコンチネンタルに切り替わるとのことだったので、寝坊したい朝は逆算が必要です。最後に大浴場。客室から浴衣と下着、タオルだけで行けますが、浴衣でフロントとレストランには行けないという館内ルールがあります。食事と入浴の順番は先に決めておいたほうが楽です。なお車で行く場合、ホテル手前の有料道路は現金のみでETCもカードも使えませんでした。小銭を少し用意しておくと安心です。

アクセスは車が動きやすい|駅から25分、バスは夜に終わる

最後にアクセスです。駅から25分という案内表示がありました。バスは夜には終わってしまうので、バスの時刻に合わせて動くと待ち時間で時間を取られます。子連れで荷物も多いことを考えると、マイカーのほうが動きやすいと感じました。電車なら特急踊り子で来られますし、帰りに御殿場を経由するルートも取れます。ひとつ注意したいのが、宿の周辺は道が細く、車だと少し怖い区間があること。夜の到着になりそうなら、明るいうちに着く行程にしておくと安心です。

まとめ:予約はじゃらんで早めに

伊豆観光や修善寺散策とセットで、親もしっかり休める宿を探しているなら、伊豆マリオットホテル修善寺はかなり有力な選択肢です。ブッフェの満足度が高く、客室も子連れ仕様。週末は埋まりやすいので、じゃらんで空室と料金を早めにチェックしておくのがおすすめです。

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