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横浜みなとみらいにあるカップヌードルミュージアム横浜(安藤百福発明記念館)に、2024年7月に家族で行ってきました。当時、息子は小学1年生です。
この記事は「うちの子はどのアトラクションができるのか」「予約は必要なのか」「入館料はいくらか」という、幼児から小学校低学年を連れて行くときに必ずぶつかる疑問を、先に片づけるための記事です。料金や参加条件は変わりやすいので、2026年8月時点の公式サイトの内容をあらためて確認したうえでまとめています。

先に結論|幼児連れの「できる・できない」早見表
- チキンラーメンファクトリー:小学生以上。未就学児は参加できません
- マイカップヌードルファクトリー:公式サイトに年齢の制限の記載はなく、未就学児でも参加できます
- カップヌードルパーク:3歳以上、小学生以下で、身長90cm以上
- 展示エリア:年齢を問わず見られます
つまり未就学児と行くなら、マイカップヌードルファクトリーとカップヌードルパーク、そして展示が中心になります。チキンラーメンファクトリーが目当てなら、小学生になってからのほうが確実です。
うちの子はどれができる?アトラクション3つの参加条件

チキンラーメンファクトリーは小学生から
- 対象:小学生以上
- 小学1・2・3年生は、中学生以上の人と2人1組のペアで体験します
- 料金:中学生以上1,200円/小学生600円(入館料は別)
- 所要時間:70分間
小麦粉をこねるところから始まって、蒸して、味付けをして、瞬間油熱乾燥まで進む本格的な体験です。中学生以上の料金は2026年1月31日に1,000円から1,200円へ改定されました。小学生の600円は据え置きです。
マイカップヌードルファクトリーは未就学児でも参加できる
- 料金:1食500円
- 所要時間:45分(できあがりまでの目安)
- 年齢の制限:公式サイトに記載はありません
自動販売機でカップを買い、手をきれいにして、カップに絵を描き、麺をセットし、スープと具材を選ぶという流れです。フタをする工程と包装はスタッフがやってくれるので、小さい子でも最後までたどりつけます。できあがったカップは持ち帰れます。幼児連れの本命はここになります。
カップヌードルパークは3歳以上・身長90cm以上
- 対象:3歳以上、小学生以下、身長90cm以上
- 料金:1回500円
- 時間:30分間(そのうち遊べるのは25分間)
- 未就学児が参加する場合は、保護者の付き添いが必要です
- サンダル、ヒール、かかとの高さが4cm以上の靴、革靴など、滑りやすい靴や脱げやすい靴では参加できません
- ベビーカーの持ち込みはできません
自分がカップヌードルの麺になった気分で製造工程をたどる、体を動かすアスレチックです。小学生以下という上限があるので、きょうだいの年齢差によっては上の子が入れないこともあります。靴の条件もあるので、その日の靴選びだけは先に決めておくと安心です。
予約と整理券|行く前に決めておくこと

チキンラーメンファクトリーは事前予約制で当日枠はない
予約の受付は、体験を希望する日の3カ月前の同じ日の10時から、前日の18時までです。20人以下の個人はインターネットまたは電話、21人以上の団体は電話のみで受け付けています。当日の飛び込みはできないので、行く日が決まったら最初にここを押さえるのが正解です。
マイカップヌードルファクトリーは当日先着の整理券
当日の参加枠に空きがある場合、入館した人に先着順で整理券が配られます。確実に押さえておきたい場合は、利用券がついた入館券を事前に買っておくという方法もあります。
当日の混み具合は公式サイトで確認できる
公式サイトには「アトラクション混雑状況」というページがあり、チキンラーメンファクトリー、マイカップヌードルファクトリー、カップヌードルパークの3つの状況を見られます。家を出る前と、館内でどの順番に回るか決めるときに一度見ておくと、計画が立てやすくなります。
写真で見る館内|展示だけでも子供は足を止める
巨大カップとレンガの工場再現

館内でいちばん目を引くのが、レンガ造りの工場を再現したエリアと巨大なカップヌードルです。ここは体験の予約が取れていなくても見られるので、入館料だけでも十分に写真が撮れます。
インスタントラーメン ヒストリーキューブ

歴代のインスタントラーメンのパッケージが壁一面に並ぶ展示です。息子はここで立ち止まって眺めていました。大人のほうが「これ食べたことある」と盛り上がってしまう場所でもあります。
製造工程の映像はカップと麺の2種類


カップと麺、それぞれの製造ラインを大きな映像で見せる展示があります。文字を読まなくてもラインが動き続けるので、字が読めない年齢の子でも見ていられるタイプの展示です。

我が家の体験メモ|小学1年生とチキンラーメンファクトリー

我が家が体験したのはチキンラーメンファクトリーです。息子は当時小学1年生だったので、公式の条件どおり大人とペアでの参加でした。生地に手を入れている写真が残っていて、子供の手でもしっかり作業できる内容だということが分かります。
正直に書いておくと、この記事を書いている時点で、当日の待ち時間や滞在時間、混み具合といった細かい記録が手元に残っていません。あいまいなことを書いても読む人の役に立たないので、今の時点では、公式情報と写真で分かることだけをまとめた記事だと思ってください。
昼食|NOODLES BAZAAR は8カ国の麺がハーフサイズ
- 各国の麺:1食500円(ハーフサイズ)
- ミニチキンラーメン:1食250円
- 各国のデザート400円、ジュース200円、ドリンクバー250円
- 営業時間:11:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
- 座席数:184席
イタリアのパスタ、カザフスタンのラグマン、中国の蘭州牛肉麺、韓国の冷麺、ベトナムのフォー、タイのトムヤムクンヌードル、マレーシアのラクサ、インドネシアのミーゴレンという8カ国の構成です。ハーフサイズなので、子供と分けたり大人が何種類か頼んだりしやすいのが子連れにはありがたいところ。子供向けにはミニチキンラーメンがあり、8種類の具材から好きなものを2つ選んでのせられます。
入館料・営業時間・アクセス・駐車場
入館料と営業時間
- 入館料:大人(大学生以上)500円、高校生以下は無料
- 障がい者手帳をお持ちの方:400円
- 開館時間:10:00〜18:00(入館は17:00まで)
- 休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
高校生以下の入館料が無料というのは、子連れにはかなり大きいです。かかるのは大人の入館料とアトラクションの体験料だけ、という計算になります。火曜が休館日なので、平日に行く予定の人は曜日だけ気をつけてください。
アクセスと駐車場
- みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩8分
- みなとみらい線 馬車道駅から徒歩8分
- JR・市営地下鉄 桜木町駅から徒歩12分
- 駐車場:40台。入館チケットの提示で最初の1時間が無料、それ以降は30分ごとに250円
駐車場は40台と決して多くはありません。車で行くなら開館直後をねらうか、みなとみらい周辺のほかの駐車場も候補に入れておくと安心です。電車なら、みなとみらい駅と馬車道駅のどちらからも徒歩8分なので、幼児連れでも歩ける距離です。
🎫 カップヌードルミュージアム横浜のプランをアソビューでチェック
アソビューの施設ページで、プランや口コミをまとめて確認できます。なお、チキンラーメンファクトリーの予約は公式サイトのみなので、体験目当ての人は先に公式で枠を押さえてから計画を立ててください。
アソビューでカップヌードルミュージアム横浜を見る ►横浜・神奈川の子連れおでかけをもっと見る
まとめ
- 未就学児の本命はマイカップヌードルファクトリー。年齢の制限はありません
- チキンラーメンファクトリーは小学生から。3カ月前から予約、当日枠はありません
- カップヌードルパークは3歳以上・小学生以下・身長90cm以上。靴の条件にも注意
- 入館料は大人500円、高校生以下は無料。休館日は火曜
- 駐車場は40台のみ。入館チケットの提示で最初の1時間は無料
行く日が決まったら、まずチキンラーメンファクトリーの予約枠を見る。予約が取れなくても、展示とマイカップヌードルファクトリーで十分に一日は成り立ちます。この順番で考えるのが、幼児から小学校低学年の子と行くときのいちばん失敗しにくい進め方です。
料金や参加条件は改定されることがあります。おでかけの直前に、公式サイトで最新の情報をもう一度確認してから出発してください。
🏨 みなとみらい周辺に泊まって、翌日もう1か所
駐車場が40台と少ないので、車で行くなら周辺に前泊してしまうのが確実です。みなとみらいは徒歩圏に子連れ向けの施設が多く、1泊すると回れる場所がぐっと増えます。
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