PR

ハイアットリージェンシー東京ベイ子連れ宿泊記|失敗談と持ち物

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

2026年5月23日から24日にかけて、千葉県浦安市明海にある「ハイアット リージェンシー 東京ベイ」に家族4人で泊まってきました。上の子は2017年生まれで当時小学3年生、下の子は1歳です。

🔎 先に空室・料金だけ見たい方へ

キングベッド1台で家族4人いけるかどうかは部屋タイプ次第です。人数の数え方はプランごとに違うので、先に条件を見ておくと早いです。

空室・料金を見る

子連れでこのホテルを調べていると、写真はきれいなのに「実際4人で寝られるのか」「食事は子どもでもいけるのか」といった、いちばん知りたいところが出てこないんですよね。この記事では、実際に泊まって分かったことと、正直にやらかした失敗を先に書きます。公式サイトで確認できた事実と、我が家が体験したことは分けて書いているので、そのつもりで読んでください。

  1. ハイアット リージェンシー 東京ベイの基本情報|公式サイトで確認したこと
    1. 東京ディズニーリゾートへは無料シャトルバス。新浦安駅にも出ている
    2. チェックインは15時、チェックアウトは12時。駐車場は宿泊者1泊1,800円
    3. 館内の飲食はレストランとバーが複数。24時間のマーケットもある
  2. 泊まった客室|キングベッド1台に家族4人で寝られた
    1. 「4人で並んでも余裕」だった広さ
    2. 客室でよかったところ
    3. 客室で気になったところ
  3. 夕食|締めのカレーで終わるコース。牛のグリルはミディアムレアが正解
    1. 子連れでコースを頼むなら、待ち時間の過ごし方を決めておく
    2. 子どもにはミートソーススパゲッティを単品で
    3. 注文の間違いはすぐ直してもらえた
  4. 朝食|会場は夕食と同じ。息子が自分で並んで注文できた
    1. メニューにない料理をその場で頼めるライブキッチンがある
    2. 小学3年生が自分で並んで自分で注文できた
  5. 【失敗談】実際にやらかした6つ
    1. 1. 飲み物を買い忘れた
    2. 2. バスタオルが1枚足りなかった
    3. 3. コンセントカバーがなかった
    4. 4. 入浴剤がなかった
    5. 5. 夜中に照明を一斉点灯させた
    6. 6. 5月下旬の海沿いをなめていた
  6. 【持ち物】これを持っていくべきだった
  7. 子連れで泊まる前に確認しておきたいこと
  8. まとめ|キングベッド1台で4人いけるのが、いちばんの発見だった
    1. 共有:
    2. いいね:
    3. 関連

ハイアット リージェンシー 東京ベイの基本情報|公式サイトで確認したこと

まず、子連れの計画づくりに直結するところを公式サイトで確認しました。以下は2026年8月時点で公式サイトに記載があった内容です。

東京ディズニーリゾートへは無料シャトルバス。新浦安駅にも出ている

公式サイトによると、ホテルから東京ディズニーランドと東京ディズニーシー、そしてJR京葉線の新浦安駅へシャトルバスが運行しています。所要時間の目安は新浦安駅まで約10分、東京ディズニーランドまで約20分、東京ディズニーシーまで約30分。ディズニーリゾート方面については公式サイトに「無料シャトルバス」と明記されています。

時刻表は月ごとに公式サイトでPDFが差しかえられているので、おでかけ前に最新のものを見てください。子連れだとバス1本のがしただけで予定が崩れるので、行きと帰りの時間はスマホに控えておくと安心です。

なお、我が家がディズニーに1歳児を連れて行ったときの話は【2026最新】1歳子連れディズニー完全攻略にまとめています。パスの取り方や夜の寒さ対策など、パークの中の動き方はそちらを見てください。

チェックインは15時、チェックアウトは12時。駐車場は宿泊者1泊1,800円

公式サイトのよくあるご質問には、チェックイン15時、チェックアウト12時と記載があります。チェックアウトが12時なのは子連れにはかなりありがたくて、朝ごはんのあとに部屋でひと休みしてから出られます。

駐車場は公式サイトによると収容120台で、宿泊者は1泊1,800円。レストラン利用の場合は3,000円以上の利用で3時間無料、それ以外は30分200円と案内されています。この「レストラン利用で3時間無料」は、我が家もチェックイン時に説明を受けました。ただし宿泊者は対象外という案内だったので、泊まる人は駐車料金がかかるものとして予算に入れておいてください。

館内の飲食はレストランとバーが複数。24時間のマーケットもある

公式サイトに掲載されている館内の飲食施設は、オールデイダイニングの「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」、江戸前寿司の「すし絵馬」、鉄板焼の「富貴亭」、そしてルーフトップバーとガーデンバー。加えて、軽食などを扱う「ガーデン マーケット」が24時間営業と書かれています。1階には日用品や飲料を売る「ガーデンブティック」もあります。

朝食会場である「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」の朝食は6時30分から10時まで。ランチは11時30分から14時30分、ディナーは17時30分からで、曜日によって終了時間が変わると記載されています。

泊まった客室|キングベッド1台に家族4人で寝られた

ここからは実際に泊まって分かったことです。案内されたのは「キング」が付く名前の部屋で、ベッドはキングサイズが1台。それにソファーベッドが付いていました。

「4人で並んでも余裕」だった広さ

いちばんの発見がここでした。キングベッド1台に、大人2人と子ども2人が並んで寝られたのです。ぎゅうぎゅうではなく、4人で並んでも余裕がありました。ベッドをくっつけて寝かせる工夫をしなくていいので、下の子が落ちる心配もなく、寝かしつけがとても楽でした。

部屋そのものも、物が少なくて子どもが靴を脱いだまま歩き回れる広さがありました。感覚としては、以前泊まった3人部屋のツインよりさらに広い、という印象です。子連れの部屋えらびは、平米数よりも「床のあいている面積」が効いてくるので、この点は満足度が高かったです。

ちなみに公式サイトの客室一覧を見ると、デラックスキング、オーシャンビューキング、テラスキングといったキングベッドの部屋はいずれも28平方メートルから、ソファーベッドあり、定員3名と記載されています。子どもの人数のかぞえ方は部屋タイプによって変わるので、4人で泊まりたい場合は必ず予約時に確認してください。

客室でよかったところ

  • 布団がやわらかく、子どもが「いいお布団だ」と喜んでいた
  • シャンプー、リンス、ローションは備えつけあり
  • 客室のコーヒーに豆の選択肢が複数あった
  • 冷蔵庫に飲み物が入っていた
  • USBポートがあり、充電ケーブルだけで足りた
  • エアコンは22度でちょうどよかった(スイッチは玄関のあたり)

ベビーチェアは部屋にありませんでしたが、下の子は添い寝の運用だったので特に困りませんでした。

客室で気になったところ

正直に書きます。まずコンセントの位置が側面にあって分かりにくく、しかもカバーが付いていませんでした。1歳の子がいると、触らないように大人がずっと見ている必要があります。

照明のスイッチも配置が分かりにくく、押すと一斉に全部点いてしまいます。個別に操作できたのは玄関の照明だけでした。夜中にトイレへ行くために手さぐりでスイッチを押したら部屋じゅうが明るくなり、子どもがまぶしがるという事故が起きました。

あとは建物の経年です。壁の茶色い部分が剥がれていたり、床が浮いている箇所がありました。泊まるのに支障がある水準ではありませんが、写真のイメージそのままを期待して行くと少し驚くかもしれません。

それと、チェックインのときにデポジットとしてクレジットカードの提示を求められました。カードを1枚は必ず持っていってください。

夕食|締めのカレーで終わるコース。牛のグリルはミディアムレアが正解

夕食は館内のレストランでコースを注文しました。締めにカレーが出てくる構成のコースです。

メインは牛のグリル。焼き加減を聞かれて、店員さんのおすすめはミディアムかミディアムレアとのことだったのでミディアムレアにしたところ、これが正解でした。子どもでも噛み切れるやわらかさで、小学3年生の上の子も問題なく食べきりました。子連れだと、つい火をよく通したほうが安心だと思いがちですが、噛み切りやすさで言えばおすすめに従うほうがよかったです。

締めのカレーは大人向けの味で、複雑さのある味わいでしたが、辛さは控えめ。うちの子も食べられました。デザートはブラックチェリーのリキュールを使ったクレープでした。

子連れでコースを頼むなら、待ち時間の過ごし方を決めておく

これが今回いちばんの実用ノウハウです。コース料理は1皿ずつ出てくるので、皿と皿のあいだの待ち時間が長い。大人は飲み物でもあれば間が持ちますが、子どもはそうはいきません。

我が家は家族で言葉あそびをして間を持たせました。しりとりのようなもので十分です。子連れでコースを予約するなら、スマホを渡す以外の手を1つか2つ用意しておくと、店内で騒がせずに済みます。逆に言うと、それが用意できないならアラカルトのほうが安全です。

子どもにはミートソーススパゲッティを単品で

子ども用にはミートソースのスパゲッティを頼みました。これは完食。コースの取り分けだけでお腹を満たそうとすると足りないので、子どもの分は最初から1皿頼んでしまうほうが結果的に落ち着きます。

飲み物は、ジュース1杯が900円でした。家族全員分を毎回頼むとそれなりの金額になるので、そこは頭に入れておいてください。

注文の間違いはすぐ直してもらえた

一度だけ、アップルジュースを頼んだのにオレンジジュースが出てくるという間違いがありました。ただ、伝え直したらすぐに訂正してもらえたので、印象としては悪くありません。子どもの飲み物は間違えられると本人ががっかりするので、出てきた時点で親が確認しておくといいです。

なお、館内にはカウンターのみ9席という会場もありました。席数が少なくて子連れでは入りにくいと判断して、我が家は見送っています。小さい子を連れているなら、席数の多い会場を選ぶほうが気が楽です。

朝食|会場は夕食と同じ。息子が自分で並んで注文できた

朝食は夕食と同じ会場でした。公式サイトによると、朝食会場である「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」の提供時間は6時30分から10時までです。

実際にはかなり混んでいて、列ができていました。早い時間に動けるなら、開始直後をねらうほうが子連れには楽だと思います。

メニューにない料理をその場で頼めるライブキッチンがある

面白かったのがこれです。並んでいるメニューにない料理を、その場でリクエストして作ってもらえる運用がありました。隣の席の方が頼んでいた「マサラ」という料理は、見た目がお好み焼きのような平たいオムレツでした。

台に並んでいるものだけを見て「うちの子が食べられるものがない」と判断するのは早いかもしれません。頼めるかどうか、一度スタッフに聞いてみる価値はあります。

健康志向のメニューとして黒豆納豆があり、デザートにはフルーツとパイが並んでいました。和食も洋食もそろっているので、朝はごはんじゃないと機嫌が悪い、というタイプの子でも困らないと思います。

小学3年生が自分で並んで自分で注文できた

これは行ってよかったと思った瞬間でした。上の子が、自分で列に並んで、自分で注文して、自分で持ってきたのです。親が全部やってあげるより、本人の満足度がまるで違います。小学生を連れて行くなら、朝食は「自分でやらせる場所」だと思って少し離れて見ているのがおすすめです。

客層はヨーロッパ系の外国人が多く、ベビーカーで来ている宿泊客もいました。子連れが浮く雰囲気ではないので、その点は安心して大丈夫です。

【失敗談】実際にやらかした6つ

ここが今回いちばん書きたかったところです。同じことをしないでください。

1. 飲み物を買い忘れた

最大の失敗です。ホテルに着いてから飲み物を買い忘れたことに気づいたのですが、周辺にコンビニが見当たりませんでした。館内でペットボトルは買えそうでしたが、値段が高そうで結局買えずじまい。子連れの宿泊で飲み物がないのは地味にしんどいです。ホテルに向かう途中で必ず買っておいてください。

2. バスタオルが1枚足りなかった

部屋にあったバスタオルは3枚。我が家は4人なので1枚足りませんでした。4人で泊まる予定なら、入室したらまずタオルの枚数を数えるクセをつけておくといいです。

3. コンセントカバーがなかった

1歳の子がいる家庭には切実な問題です。カバーがないので、ずっと見張っていることになりました。

4. 入浴剤がなかった

シャンプーやリンス、ローションは備えつけがありましたが、入浴剤はありませんでした。子どもは入浴剤があるだけでお風呂に入る気になってくれるので、これは持っていけばよかったです。

5. 夜中に照明を一斉点灯させた

前述のとおりです。スイッチの位置と対応を、子どもが寝る前に一度確認しておけば防げました。

6. 5月下旬の海沿いをなめていた

5月下旬でも気温は20度前後でした。長袖のシャツを持って行って正解だったというのが実感です。ベイエリアは風もあるので、5月でも羽織るものは1枚多めに入れておいてください。

【持ち物】これを持っていくべきだった

失敗をふまえて、次に泊まるときに必ず入れていくものです。

  • ペットボトルの飲み物(到着前に買っておく。館内でも買えますが、荷物にならない範囲で持ちこむほうが安上がりです)
  • コンセントカバー(1歳前後の子がいるなら必携)
  • 好きな入浴剤(子どもをお風呂に誘う切り札になります)
  • 長袖の羽織りもの(5月でもベイエリアは冷えます)
  • クレジットカード(チェックイン時にデポジットとして提示を求められました)
  • 子どもの待ち時間対策(コースを予約するなら、言葉あそびのネタを用意しておく)

子連れで泊まる前に確認しておきたいこと

公式サイトで確認できた、子連れに関係する情報をまとめておきます。

まず添い寝について。公式サイトのよくあるご質問には、12歳以下の子どもの添い寝は1室2名から3名まで(部屋タイプによる)と記載されています。人数のかぞえ方は部屋タイプで変わるので、4人で泊まりたい場合は予約の段階でホテルに確認するのが確実です。

貸出品も充実していて、公式サイトによるとベビーカーや車いすの貸し出し、パジャマ、ベッドガード、ベビーバスなどの貸出備品があると案内されています(在庫状況によるとのこと)。キッズチェアーや、歯ブラシ・スリッパといった子ども用アメニティの用意もあると書かれています。客室には「キッズフレンドリー」というタイプもあります。

館内設備としては、フィットネスセンターが24時間利用可、各客室階に乾燥機つきのコインランドリー、1階に日用品や飲料を扱うガーデンブティックがあると記載されています。子連れの連泊では、コインランドリーが各階にあるのは助かるポイントです。

なお、プールについては公式サイトの施設ページに記載を見つけられませんでした。プール目的で検討している方は、予約前にホテルに直接確認してください。

🏨 舞浜・浦安のホテルの空きをチェック

ディズニー方面へのシャトルバスがあるホテルは、連休や長期休みだと早い段階で埋まります。日程が決まったら先に部屋を押さえておくと安心です。

楽天トラベルで舞浜・浦安のホテルを探す →

まとめ|キングベッド1台で4人いけるのが、いちばんの発見だった

ハイアット リージェンシー 東京ベイに家族4人で泊まってみて、いちばんの収穫は「キングベッド1台に大人2人と子ども2人が並んで寝られた」ことでした。床のあいている面積も広く、子どもが靴を脱いで歩き回れます。食事も、牛のグリルはミディアムレアなら子どもでも噛み切れましたし、朝食は上の子が自分で並んで注文するという経験ができました。

一方で、飲み物の買い忘れ、バスタオル不足、コンセントカバーなし、照明の一斉点灯といった、事前に知っていれば防げた失敗も一通りやりました。この記事の失敗談と持ち物リストだけでも持っていってもらえたら、うちの1泊が無駄になりません。

あわせて読みたい記事も置いておきます。

※料金・営業時間・シャトルバスの時刻などは変わることがあります。おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

コメント